学ぶこととは?

 突然ですが「学ぶ」という意味は、何だと思いますか?

勉強するという意味でしょうか?

何かを経験して身につけるということでしょうか?

 

改めて、「学ぶ」という意味を考えてみますと、その答えが多くあるような気がします。

 


ad16a0b17caa935d4771880807f3a168_s.jpg


この「学ぶ」という意味を、国語辞典から意味を調べてみますと、
 

①勉強する。学問する。
②教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。習得する。
③経験することによって知る。
④まねをする。

以上の4つの意味が出てきました。 辞書から分かるとおり、「学ぶ」という意味は一言では語ることが出来ないようです。

 


 

次に、日本そして海外の偉人たちの言葉から「学ぶ」という意味を調べてみますと、

 

aa10f12be1ea9f20cbf0ded966c87078_s.jpg

まず儒教の祖であります孔子の言葉に「教え有りて、類なし。」と学びについて説いているものがあります。意味としまして、ヒトは生まれながらにしてそれぞれの違いはないけれども、学ぶか学ばないかに賢いか愚かかの違いが出ると言っています。

孔子の言葉から学ぶという意味は人として賢くなるためと考えることが出来ます。

 

Yukichi_Fukuzawa_1891.jpg

 

また慶應義塾の創設者の福澤諭吉は、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずといえり」という冒頭から始まる『学問のすすめ』において、人としての違いを天は無さないと言うけども、実際においてはヒトとしての貧富の差はあると説いており、その差は学ぶか学ばないかにあると言っています。

福澤諭吉の考えからも、「学ぶ」という意味は、その目的としては人として賢くなるためだと言えます。そしてこの人として賢くなるというのは知識が多いということではなく、品格を高めた心豊かな人になるということです。

 

8692d0d213e8908cd17d0e1f44917253.jpg

 

 

最後にこの「学ぶ」ということを西洋の考えから調べてみますと、天才物理学者アインシュタインの言葉には、「学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば、気づくほどより一層学びたくなる」と説いており、「学ぶ」ことを続けることの大切さを知ることができます。そしてその学び続けることがどれほど楽しいかという事も知ることができます。 「学ぶ」という意味は、品格を高めた心豊かな人になるためにやることであり、それは生涯続いていくことが大切であることが分かります。  

 


 

次に「学ぶ」ことの内容は、
①知る・習得するということでしょうか?
②体験するということでしょうか?
③人に教えることでしょうか? 
などなどこの体系についても多く挙げることができます。しかしどれが一番の正解かどうかは言えないと思います。

 

つまり「学ぶ」ことの体系は、知る・習得するなどのインプット経験する・伝えるなどのアウトプットなのだと整理することができ、このインプットとアウトプットを繰り返すことが大事だと言えます。  

 


 

 

最後に「学ぶ」理由を考えたとき、どこかに合格するため、ちょっとした知識を身につけるなど自分自身のために学ぶというのもあります。またここに自分だけでなく、子供に上手く説明できるため、お客様と会話が出来る為など誰かのために学ぶというのもあります。 どちらが正解ということを言いたいわけではありません。

 

 

 

ただ同じ目標のもとで学び合える仲間がいれば、その学ぶ質は変わります。

 

ここ大人の学塾は、1人だけでは出来ない学びを楽しむ場です。

 

昔出来なかったことを克服してみたい。

子どもや孫のためにも勉強が分かる自分になりたい。

いつまでも脳をイキイキ、元気でいたい。

 

など沢山の学ぶ理由で集まった参加者様と共に学ぶひと時を過ごすこと。

 

この機会に是非ご一緒に学びませんか?

 

10847988_116495745370112_9109189128763047136_n.jpg

代表講師:天野 貴文

お気軽にお問い合わせ下さい

TEL 092-534-8011

受付時間:平日
10:00〜18:30(ラグズ廣江まで)

FAX 092-534-8015

受付時間
24時間受付